シミの種類別の特徴や原因について

顔や腕など人から見えるところにシミが出てくると<嫌な気分>になってしまいます。 どうして、シミができてしまいのでしょうか?

一番目は、老人性色素斑です。 境目がクッキリとした円形のシミで徐々に色素が濃くなる特徴があります。 シミの悩みの大部分がこのタイプになり、早い人ならば20歳代から発症します。 原因は日焼けや生活習慣ですから、美白化粧品を使えば初期段階のものは綺麗に治ります。

二番目は、炎症性色素沈着で摩擦したりこすったりして沈着するタイプです。 痒みや炎症を起こした部分にできてしまいます。 かぶれ・ニキビ・かみそり負けなどや化粧品、長時間お肌を強くこすってしまいことが原因になります。 短期間で除去したい場合は、ピーリングを皮膚科でしてもらうのが確実で安心できます。

三番目は、発疹後色素沈着で、肌荒れが治った後にできてしまうシミです。 肌荒れそのものをくり返さないように注意しておけば、次第に薄くなってきますから美白スキンケアをしておけば良いでしょう。

四番目は、光線性花弁状色素斑で海水浴などで日焼けした際にできてしまいます。 皮がめくれてしまったり水ぶくれができたりする程、強く日焼けをした際にできるまだら模様で小さな濃い色のシミです。 レーザー治療でケアする方法をお勧め致します。

五番目は、脂漏性角化症で顔や頭皮部分など皮脂分泌が活発なところにできます。 老人性色素斑の皮膚が盛り上がってしまったものです。 年齢に関係なく皮膚の老化が進むにつれて現れてきますから紫外線の浴びすぎには注意をしましょう。 治療方法としてはピーリングやレーザーが効果的です。

六番目は、肝斑(かんぱん)で比較的均一に広がって見える茶色い色をしたシミです。 頬骨とか鼻の下の部分や額にできることが多く左右対称に広がります。 女性ホルモンのアンバランスが原因と考えられており、30歳代から40歳代の女性が悩んでいるシミのタイプです。

妊娠中やピルを服用している時期や更年期など女性ホルモンが崩れやすい時期にできやすいです。 普通のシミと違いレーザー治療が不向きですから専門医に診断してもらいましょう。 ピーリングや美白化粧品の効果はあるとされています。

七番目は、ソバカスで小さな点状のシミが鼻を中心として左右対称に広がる特徴があります。 遺伝が原因ですから美白化粧品の効果は期待できませんので皮膚科治療やレーザー治療を受けることをお薦めします。

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